今年のNISAを振り返ってみるとともに、来年のNISAを考えてみます

以下、今年のNISAです。

NISAも3年目に入りしました。少額なこともあって、毎年実験的に投資をしています。
初年度は、毎月分配型投資信託で。すでに売却していますが、少額の分配金ならともかく大きな分配金を出す投資信託の場合、NISAはよくないという結論に。当たり前ですが、当たり前の結果に。

2年目は、大きく儲けが考え、インドネシアの債券、MLPと、まぁ、失敗しました。これら今年に購入していれば利益につながったのかもしれませんけれども。損切で終わらせています。ここでの教訓があったとするなら、マイナスによる損益通算ができないNISAは、特定口座より劣る場合があるということくらい。

3年目たる今年は、もっとシンプルに考えました。0円になることはなくとも、大きく下がることも許容した投資先を考えようと。ただ、どれでもいいということではなく、ある程度対象を見極めた上でということで。原油ETFは結構前から見ていたのもあって、さすがに底値に近い可能性が高そうだと、いきなり120万円の上限を投入しています。結果的には当たりましたが、運の要素も大きいだろうと。きりよく、+100%とか、200万円を超えたらとか思っています。来年早々には売却してしまうかもしれません。

さて、来年は4年目です。ちょうどいい具合に、東芝という危なっかしい銘柄が出てきました。この会社がつぶれないのであるなら、そして利益を出さない部門を切り捨てることができる勇気があるなら、大きく伸びる可能性があるのではないかな?と思っています。東芝に何千万円を投入するリスクは怖いとしても、NISA120万円なら思いのほか気楽に考えて投資もできるのかな、とも。まぁ、来年の相場が始まる前までに考えてみようと思っています。

【2016年NISA】2014,2015年分は、すべて売却済み
NISA20161231.jpg


NISAなんて後生大事に保有し続けるものではないと考えています。
今後、どのような制度に修正されるか分かりませんが、5年というリミットは、あまりに危なっかしい。
世界の市場は、一律平均的に上がっていくものではなく、遠い未来には上がっている可能性が高いとしても、都度、その年を見れば、上がっている年もあれば下がっている年もありますから。たまたま運悪く、リミットの年に下がっていたら、面白くない結果にたどり着きそうなこともあり。

NISA、私としては、最後の年まで保有し続けるのではなく、1~2年残して相応のプラスがある時点での売却が適当ではないかと思うところ。5年間、ずっとマイナスだったとしたら、、、それはご愁傷様ですとしか言いようがありませんけれども。
※積み立てNISAなんて、眼中にありません。どうせどちらかしか利用できないのであるなら、現行の年額120万円上限側を利用するため。


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資産形成を始めようとする人でNISAを使う人ってどこまでいるのか?

本当に狭い感想だけれども、飲み会や雑談の席で軽く話をする限り、iDeCo?NISA?なにそれという人が少なくありません。
単純に20代や30代と、少しの40代に聞いているからかもしれませんけれども。

数万円くらいという表現をして、それっぽっちと思っている人ほど例外かつある意味異常だと思った方がいい。
世間一般の家庭は、数万円だって結構苦しい。
知り合いは、昼食代込みで20000円のお小遣いだって・・・、もう、涙無くして聞けないそんなお小遣いです。

そもそも、投資とかしようと思うのは、今の貯蓄がない状態が不味いと思うからで、生活に困ることなく、老後どころか老衰までお金に困らないのなら、別に投資なんて考える必要がありません。それが実際に困らないのか、それとも気にしないだけなのかはしりませんけれど。

さて、結婚したとか、子供ができたとか、このまま無貯金で不味そうだとか、そういうきっかけがあったとして、どういうことを考えるかということかと。

最初に思うとするなら、預貯金をして資産を作っていこうと思っているとして、定期預金だよなぁ~っと。
預貯金がなかった人が一念発起して、いきなり投資をということに辿り着く道は、限りなく細いような気がします。
このお金は虎の子の大切なお金です。
リスクを滾々と説明したところで、そのリスクをいきなり理解して、投資の道に入るのか?
将来、上がる可能性は高いけれども、投資に絶対はないから、もしかしたら下がるかもしれない・・・。

資産を作ることに投資は必須じゃありません。
そう考えるなら、預貯金大好き日本人がどこまで、リスクを理解できるのか?。それが初めて資産形成を考え始めた人達に対してです。


難関はたくさんありそうです。

資産形成を考えたとき、投資を検討する理解力がある
リスクとは何か、損失を被っても問題ないという認識があるか
自分で調べて、または金融機関からのおすすめで、NISAに投資することにたどり着くことができるか
更にいうなら、積立て資産を増やすということに考えが向き、積立NISAまで考えるような人がいるのか


虎の子で、そんなに大きい額を用意できない層が、リスクを・・・
たぶん、定期預金くらいでまずは始めるのが、一番ありそうだと思うところ。


貯蓄から投資へ・・・

リスクを上回るメリット、そしてその効果がでてくる年数、余剰金を用意できる収入と支出がバランスよい生活。。。

これが明確にメリットと感じる家庭でない限り、資産形成の始まりはなかなか・・・
そのハードルを越えたとして、投資をやろうと思い、そしてNISAにたどり着く

その道、ユンガスの道くらいきついのか?いや、さすがにそれはないでしょうな~

●ウィキペディア
「ユンガスの道」



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NISAに投機はよく合うと思う

投機をギャンブルと置き換えても可です。

どちらにしても、期間が限定されている制度である限り、予想に反して世界レベルの大暴落に巻き込まれたのなら、3年や5年といった間、その購入した金融商品が低迷したままになったところで驚くに値しません。運がよければ1年で復旧するかもしれません。ですが、暴落後半年したときに、その期限が迎えてしまったら、、、

結局、5年が10年や20年になったところで、最後の最後で暴落に巻き込まれれば一緒だけに。

だからこそ、その期限を理解した上で、ある一定目標額まで達した時点で売却したほうがいいと思っています。
別に何年のNISAでもいいんです。10万円をNISA口座で投資した。目標を15万円と定め、その目標額に達した。まだNISAの期限は3年残っている。
こういう状況をどう考えるかといえば、目標に達成したんです、残りの期限に関わりなく売却を検討するべきです。いや、機械的に売却するくらいでもいいのかもしれません。


さて、私が今やっている投機、これが現在の状況です。
※今日1日だけで10%くらいあがっていましたね

【現時点のNISA】
NISA20161212_R.jpg

先日、1.5倍になったら売ろうと言ったな、あれは、嘘だ(爆笑
いやぁねぇ、、、減産の話もきまったようですし、円安基調ももう少し続くと思うのなら、2倍までいっとく?

これ、そう、ダメなパターン。
年初に120万円ほど原油ETFで発生した損失をNISAで巻き返してやると思っているだけに、お察しです。

これが大切な資金なら、もう売るしかありません。
そこそこ大切な資金なら、それでも売っていた方がいいと思います。
最悪0円になることがあろうとも、限界まで引っ張るだけ引っ張ると思っているなら、持っていてもいいかもしれません。
当然、これから暴落に向かって半分どころか数分の1になっても泣かないことが前提です。


そう、NISAには投機、いやギャンブルがよく似合う。
そんな使い方をNISAに求めるなら、NISAって悪くないのかもしれない。
で、できれば、もっとギャンブル性を高めるが如く、上限をふやしてくださいまし(笑


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積立NISA、YAHOOの住民によるコメントに笑う

●Yahoo ニュースより
「積立NISA、20年で決着=非課税期間―政府・与党」

いくつか抜粋させていただきます。

・株の税金10%にしてくれ
⇒みんな軽減税率時代を懐かしんでいるようです。私も非常にそう思います。NISAなんてものをこねくり回して何が楽しいのか?

・NISAより、元の軽減税率に戻した方がよっぽどいいのにな。うまいように丸めこんでるよな。
⇒そうなんですよね、NISAをどうやったところで、以前の軽減税率時代のメリットを超えるのは、殆どないでしょう。

・10年から20年へは評価できるけど、40万円の枠って。結局、ショボい…な。というのが率直な感想。
⇒そもそも資産形成は何のためかと思えば、老後の資金だったり、子供の教育費だったり。年間40万円上限でどんな運用をしたら、それらの資金に十分になるのか。その議論なくして、40万円なんて、ショボ過ぎてどうしようもない。私も激しく同意。

・結局10%のままで良かったんじゃないの?NISAなんて要らないよね
⇒うんうん、いらないよね~。本当に。

・40万という時点で興味なし。上限枠が少なすぎて興味がわかない。
⇒120万円だって個人的には少ないと思っています。300万円とか500万円とかあり、また期間も恒久や20~30年ともなれば面白い制度かなと思うこともないこともないですが・・・。でもね、税制なんてシンプルであるべきで、やっぱり軽減税率10%に勝るとは思えないんですよね、NISA。まして、NISAをやっている層を見ると、若年層が本当に少ないんですよね。何のための証券税制なのか、まったく理解に苦しむところ。

・NISAでも感じるのですが、額が少なすぎます。金持ち優遇になってはまずいというのは分かりますが、幾ら何でも少なすぎます。
⇒ 金持ちほど、NISAにメリットを感じていないように思います。では、金持ちでなければ?、う~ん、同じかな。金持ちとかそういうの関係なく、このNISAという仕組み自体に無理があるような気がします。どうせなら、本場英国のISAをそのまま移行するようなことを考えられなかったのか、そう思う次第。


投資信託のカテゴリの投資ブログの何人かは、結構プラスに評価している人がいるんですよね。
あれ、本気で言っているのか、ちょっと不思議に思っています。

目的が資産形成で、教育資金や老後資金を作るための仕組みということを考えるなら、NISAってやっぱりないわ~って感じです。
個人的には、NISA廃止でいいと思っています。ないほうが選択肢が増えそう。無理くりNISAを使おうとすると、いろいろと面倒と思っているだけに。


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積立NISA、そうですね、意味ないですね!

●日経新聞より
「NISA、積立型は10年非課税 財務省方針 年60万円上限」

小手先で弄って楽しいんですかね?
資産形成を考えたとき、額が小さいと所詮影響も小さく、なかなか目標額への達成がむつかしくなります。
なので、毎月60万円ならともかく、年間60万円なんて、意味がない。そう、全く意味がないんですよね。

誰もが知っての通り、特定口座と違い相殺ができませんし。
低リスク低リターンの投資先を選んだところで、5年や10年で必ずプラスになるとも言い切れず。

今、個人投資家が切望しているのは恒久化でしょうに。
※私は額の増額を切望していますが^^;;

ずれた感覚で、何をしたいか。
目的がはっきりしないような税制は、そして面倒な小手先の改正ばかりじゃ全く意味もなく。

ねぇねぇ、もうNISA止めませんか?終わりでいいんですよ^^


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