税率が額が大きければ大きいほど税率が高くなる段階方式なら

大金持ちの税率は高く、小金持ちや貧困層の税率は低く。
こうなると格差社会は小さくなりますかね?

分離課税の場合、何億円を運用しようが、何十万円を運用しようが、同じ。現在なら20.315%の税率です。
10億円運用して1億円の利益があった。2031.5万円の税金を支払い、残りの約8000万円を受け取った。
10万円運用して1万円の利益があった。2031円の税金を支払い、残り約8000円を受け取った。

これって公平なんですかね?
先日の記事でも書いたように分離課税で金持ち優遇は日本が顕著です。

非常に大きく利益を上げても税率が一緒であるより、所得税の累進課税のように段階的に税率を上げ、逆に低い額の場合は税率0%とするような、そういう仕組みのがあるべき姿じゃないんですかね?


面白いことに、この点に対してまったく金融庁は言及していません。財務省もです。
多くをもってして法律を決めるのも、税を徴収する側も、全部高給取りで大きな資産を抱えているからでしょうか?
メスを入れるところも間違いなら、仕組みの検討も大間違いなんだと、金融庁には思ってしまいます。
自分たちに都合の悪いことは全部スルーですか?
いいご身分で。


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今更ですが、お金に関して新入社員に啓蒙することがあるとするなら

1つだけ。
「収入と支出のバランスよりお金が貯めれる体質を心掛けなさい」
くらい。

投資なんて1000万円くらい貯めてから初めても問題なし。
早く行うに越したことはないけれども。生活レベルを上げず、貯蓄できる体質ができるのなら、急いで行う必要もなく。
複利をどうこう言うにしたって投資に投入する元本を確保することの重要性が薄まる訳でもありませんからね。

まぁ、新入社員に会社のことや、仕事のことを説明することはあっても、会社でお金のことを言うなんて普通ありません。
保険のこと、自社株買い、財形貯蓄について説明はあっても、それを強要する話はありません。
やりたい人だけが、やればいいというスタンスなら、あればあるだけ使うという人ばかりになってもおかしくもなく。
そして、それがいけないと言える立場もなければ、そんなお金の管理なんて大人なんだから自分で考えようぜ!ってことにしかならないとも。

収入と支出のバランスを良くして、生活レベルを上げない生活を続ける。
勝手にお金なんて貯まっていきます。
その貯まった資金をどのようにしたらいいのか?そこで初めて投資で十分です。

普通のサラリーマンの平均収入程度が確保できるのなら、難しい話でもありません。
収入以上に使わなければ、貯まる。非常に簡単な話ですからね。


※投資を啓蒙するバイアスには、注意が必要。全力投資をして問題ないのは、その資金が最悪無くなっても問題ないと考える人用。安全を最重要視するなら、主な資金は元本保証に投入し、余剰を投資に。投資に対する考え方、余剰資金に対する考え方、お金の目的、そんなもの個々人で異なります。誰かが投資と言ったからといって、それが万人に当てはまるものでもありません。まずは、自分がどうしたいか、どのようなお金の使い方をしたいか、目的はどうなのかを明確にしてから投資でも十分に追いつくかと。40代や50代になってから初めて投資を考えるのはどうかと思いますがね。せめて30代では考えたいところ。20代は貯めるだけでも十分。20代から余剰資金をして投資を考えられるなら、それに越したことはありませんが、20代は遊びたいからねぇ・・・しみじみ。


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金持ち優遇の日本。主要国の課税を見て思うこと

●財務省より
「主要国の利子課税の概要」
「主要国の配当課税の概要」
「主要国の株式譲渡益課税の概要」

ど~んなにたくさんの金融資産があっても、それが10億円の資産だろうが、10万円の資産だろうが、税率の仕組みが同じの日本。資産が大きくなれば大きくなるほど有利になる分離課税(選択あるのは、配当課税)をして大金持ちがより大金持ちになる仕組み。

金持ちがより金持ちになる仕組みである分離課税。主要各国を見ると、段階課税だったり総合課税だったり、お金の多寡によって税率が変わる。当然、多くの利益には多くの税金がかかる仕組みだ。

いよいよもって、国や地方の財源が足りなくなった場合、これら課税方式が主要各国のように変わるのか?と思えば、まぁ大丈夫でしょうよというのが感想。消費税を含めて増税はたくさん行うのに、金融への課税にメスが入らないのは、法の整備を行う側が、自身のデメリットになるような法案を出す事もなかろうということから。議員定数などでgdgdしているのをみると、とてもそんな話は出てこないだろう。別に議員側じゃなくマスコミ側も一緒。マスコミ関係者の上層部なんて金持ちだからけ。優遇されている今の制度を敢えて議論のまな板に乗せる訳もなく。完全放置ですな、それが不均衡だったとしても。


「「金融所得課税の一体化についての基本的考え方」の概要」
こちらは、一体化の話。そもそも一体化じゃなく、課税の段階化を証券税制でも考えなくちゃいけないのでは?と思っている私からすれば、う~ん。ま、「金融商品間の課税の中立性」や「簡素で分かりやすい税制」はいいね!と思うところ。「一般の個人の投資リスクの軽減」?これって一体化で減るのか?そもそも敢えて書くほど影響が大きいのか?とよくわからないかな。

NISAなんて訳分からぬものを推し進めるより、段階的課税にして、小さい額のところからは取らず、大きい額のところから取るでいいのでは?

あ!

大きい額から取りたくないからこそのNISAか!
そう思えば、理解できるもの。
ようするに資産家たちへのメスは入らず、小口投資家たちにはNISAで濁す。

いい感じに個人投資家は踊らされていますな。
折角金融庁などのイベントに参加するなら、それくらいの質問が出てくると面白いのに。
いや、そんな答えに窮するような、質問を受け付ける訳がないか(爆笑


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私より金融資産があるのでいろいろと聞いてみた

個別株メインだったので、殆ど参考にならなかった。
私は、個別株は株主優待メインで、株主優待以外の個別株は殆ど保有していないから。
投資信託にも少し入れているようだったが、話の流れが脱線したりして銘柄やジャンルを聞きそびれた。

1つだけ興味深いと思ったのは、やはり多くの資金をキャッシュ化して保持し続けるのは難しいとのこと。
詳しく聞いてみると、やっぱり機会の損失と考えてしまったり、買い時と思える金融商品を見つけて、つい投資してしまうとのこと。
わかるなぁ、、、おいらは、それ卒業しました、と言ったら驚いてましたやね。
何回か失敗すれば、そうなるさと言ったところ、なるほどと(苦笑


そういえば、そいつからの又聞きになってしまうのだが、こういう人もいると聞いて、ネタじゃなくいるんだ!と
「働きたくない!働くくらい貧乏であることを望むと言う人がいる」
と。
齧ることができる親の脛があるうちは、そこから。そして、親が亡くなったとか、収入の伝手がなくなっても、そうなってから考える人間は確実にいると。お金を使う、貯める、そういうことに真剣に向き合わないとこうなるのかな?と。

まったくわからないし、関わりを持ちたくもないかなと。
完全に社会に寄生する気満々で、フリーライダーと。
人は多くいますが、こういう頭がおかしい人は、一定割合生じるものなのだろか?
う~ん、たぶんそうなのかもしれないと、思ったり。

とりえあず、1000万円以上の差があることが分かったので、追い抜くための計画でも立てようかな?(爆笑


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節約できる体質によって生活レベルを高くしないのなら投資の大半は不要かなと

先日、あまり適当でもないようなシミュレーションのExcelシートを作りました(今は、非公開ですが)。
それで思うことがあるとするなら、普通のサラリーマン程度の収入あり、そしてそこそこ節約して、生活レベル高くない人(年間支出180万円程度)なら40代半ばで約3000万円、定年(60歳を想定)まで働くなら約6000万円貯めることができます。

上記金額は、投資に関わることなくです。

さすがに40代半ばの方の場合、セミリタイアで、何かしらの収入を得ていないときつそうですが、60歳まで働いて6000万円程度保有しているのなら、65歳からの年金が70歳に延びようともなんとかなりそう。
別に投資しなくとも、そこそこ働いて、節約体質ができていれば、投資なんて下がる可能性があるものをする必要もなく。もし本当に必要と考えるなら貯めてきた資産のごく一部、例えば1割とか2割とかを投入すればいいのではないかなと。


投資期間を長期として考えた場合、20年とか30年とかになります。もし20代で始めているなら40年以上とかもあるかもしれません。で、思うことがあるとするなら、リーマンショック級の暴落は、その期間なら1~2回程度発生しうるのではないかと。少し前にリーマンショックが発生したから次は当分起きないと言い切れるものでもなかろうと思っています。


普通のサラリーマン程度で、上記のような資産形成をして考えたいことは、、、
年間180万円の支出が倍の360万円になると、マイナスに。40代半ばでマイナス1000万円となり、定年まで働いてもマイナス600万円。360万円支出となると、月々30万円。一人暮らしの身からすると、30万円なんて何に使うのだ?と思ってしまいますが、子や配偶者がいればそれくらいは普通になることも多く、むしろ普通すぎる支出かもしれません。
要するに、普通のサラリーマン程度で専業主婦(主夫)と子供を抱えていると、出費を抑えないと、限りなく資産ができないということ。まぁ、大変だ!。共稼ぎや生活レベルをダウンさせるなどの対策が必要でしょうなぁ。


結局、投資って何なんですかね?というのが、今回の感想。
資産が億を超えようと、年間100万円台で生活している人は、たぶんこれからも資産を減らす事なく最後まで行けるかと。
逆に年間360万円使うだけで、赤字家庭です。もう、対策が待ったなし。子供に教育資金を多くかけようものなら、かなり早い段階で資産状況が不味くなりそうな感じすらします。


投資?
それよりも、節約できる体質が一番大事じゃないのでは?
そういう意味で、金融庁がひねり出すいろんなNISAは、的外れであり、問題はそこじゃないと思うところ。
赤字家計のどこに、投資に回せる資金を捻出できるものか!ということなんですよね。本当に。
※投資に回せる資金があるだけでも、裕福じゃないの?とも。ここは金額の多寡ではなく、投資という発想が出てくる時点で、貧乏とはかけ離れているのではないかなと。余剰金ができたら、ちょっと豪遊したり、ギャンブルしたりという人が本当に少なくないと感じているためですが。


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