「無縁仏 政令市、10年で倍増 貧困拡大背景」、貧困関係ないだろうと思う

●毎日新聞 より
「無縁仏 政令市、10年で倍増 貧困拡大背景」

父方の祖母の家系と母方の祖母の家系は結構しっかりしているのですが、祖父たちの家系の場合、明治より前なぞしりません。知ろうとしたこともないけれども、ただの小作農のようなことを父方の祖父の家系を聞いたことはあったかな。母方の祖父は、叔父叔母に聞けばわかるかもしれませんが、知りません。まぁ、どうでもいい。
どちらにしても、我が家の場合、祖母と父が作ったお墓に入ることになるでしょう。私は、毎年墓地の管理維持費のようなものを支払っています。私が生きているうちは、私が継続して毎年毎年支払い続けることでしょう。

記事にあるよう多くの人が地方から出て首都圏で働いています。
人によっては実家との付き合いが薄く、そして世代替わりしていれば、まったく関わりがなかったりします。
亡くなった!、そもそも親族がどこにいるか不明。いたとしても接点がなければ、そのお墓に入れないということも。
記事にあるような話です。


地元に住み、地元で仕事をし、先祖代々のお墓に入るというモデルが無くなっているだけ。
地方から首都圏に出てきた人を考えるなら、新しいお墓が必要な場合も少なくないでしょう。
でもね、このご時世、お墓を選ぶのは簡単になってきていると思います。ネットという便利ツールがありますから。
いろんなところに連絡を入れ、自分が納得するものを決めておけばいいかなと。


無縁仏による費用の問題はあれど、これこそ首都集中による功罪であり、これくらい仕方ないのではなかろうと。
人の生き死になんてわかりませんが、統計的に増えているのなら、予算を計上していくしかないでしょう。
都市部は、その責を負っても、人を増やし税収を増やそうとした経緯があるでしょうから。


最後になりますが、あの山崎元氏のこのコラムは面白い。
●DIAMOND ONLINEより
「「墓なし・坊主なし」の弔いをやってわかったこと」

故人を偲ぶ、そこに墓は介在しない。そして、山崎氏のような弔い方というのは現代風と感じるところが。
特に山崎氏のお母さまが凄いと思います。英断と記事にありますが、私もそう思います。山崎氏は、その母君の意見に従っただけ。

弔いには、いくつかあると思います。
・区切りというセレモニー
・先祖代々繰り返してきた営みの繰り返し。家の継続
・今後のお寺さんとの付き合いとお墓の維持管理
それらを切れるなら切る。でも、大半の方々は切れない。無縁仏となるような場合は最初から縁を作らない。


お寺がいらないとは思いません。
お寺を使いたい人は使えばいい。使いたくない人は使わなければいい。
そして、山崎氏のような弔いもある。
そこには、故人を偲ぶ家族が、全員納得し一致したが考えがあるのなら、問題になることなんてありえません。
人は必ず死にますから。偉大なことをしてこない一般人なんて、2世代も過ぎれば忘れられるでしょう。
そこにお墓やお寺が必須かどうか、そこはその家の、そこに属する人達が納得する考えの元で行動すればいいんじゃないかな。

墓があり、法事があり、そして疎遠な身内が集まって、交流が復活する。
そういう一面があることもお忘れなく。



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コメント

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No title

私も希望は散骨とか、共同埋葬です^^
死んだあと、施設から家に戻りたいとも思わないし。
墓も墓碑もいりません。
法事なんて、止めてほしい。
そのように妻と子供たちの繰り返し言っています。

「死んだら、私のものは全て捨てろ」
とも言っています^^


No title

> いろいろでセカンドライフ さん

私は、いろんな意味でどうでもいいです。
とはいえ、今管理しているお墓に亡くなった身内と共に入ることになるんでしょう。

あまり死んだ後のことは考えていませんが、何にせよプラスで終えればいいかなくらいです。
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