金融教育で投資がなんとかなるなんて、明らかに筋が悪い

●現代ビジネスより
「「金融機関を通じた投資教育は明らかに筋が悪い」件について」

明らかに筋が悪い意見です。
国語が大事です!算数も大事です!英語だって非常に大事です!
そんなこと言わないでも誰もがしっている話で、学校の義務教育でも授業としてあります。

国語や算数レベルならともかく、英語なんてしゃべれない、そして読めない人が義務教育で全員受けてきたにも関わらず、どれだけいるやら。何が金融教育ですか?筋が悪いと言わずしてなんといえばいいか?と。こんな教育を教えるより、もっと社会に役立つ年金教育や社会保障に関する話、労働法などなどもっと身近かかつ有益なものを教えたほうがいいし、それらだって、高校や大学等、ちゃんと理解や興味を伴うような状況になりませんと。

小学生や中学生がお小遣いもらって使いたいのに!金融教育をして本当に身につくと思う割合は1%もありますかね?
甚だ疑問です。

そもそも教育をして何とかなるなら、金融庁職員は富豪だらけですかね?
中央官庁の役人たちですから、一般的なサラリーマンより給与もよさそうだ。
長期をして、余剰金を多くして、アラフォーで億り人達成ですかね?

そもそも過去の傾向やデータが長期分散投資によって4%くらいの利回りと言いますが、、、
過去の実績は、将来を保証するものなんですかね?
それなら、もし損失を出したら、それを政府が保証でもしてあげたらどうでしょうか?

下がる可能性を嫌う人が多い日本人の中で、政府が保証してくれたら、多くの人が預貯金から投資に資金を回しそうです。


金融機関を投資教育のチャンネルに使おうというのが筋が悪いというのなら、殆どブーメランになってませんか?
長期投資を信奉している人が言う長期投資がよいという投資教育をチャンネルに使おうということ自体がナンセンス。
それなら、金融機関だろうが、山崎氏だろうが、保証してあげればいいし、そういう仕組みを作ってみやがれってものです。

筋が悪いといより、まんまポジショントークですよね。

長期は大切なんです!長期で分散投資をすれば、4%程度の利回りがでるんです。
相場が下がっても、こう言えるんです。下がるときもあるのが投資です。長期分散投資なら大丈夫なんです。また数年しか運用してませんから、まだ大丈夫です。
20年後や30年後、大暴落に合うんです。いや、為替ヘッジなしで急激な円高で含み益が無くなる可能性だってあります。今まで利益は出ていても、最後の最後のリタイアする年齢になって元本を棄損したとき、こうなるんです。もう、リタイアしました。何もお答えすることはありません!

爆笑!


ポジショントークを信じるのもあなた。過去の実績をして、将来も保証されたと思うのもあなた。
過去の実績で概ね大丈夫と思いつつ、適切な額で運用するのもあなたです。

どんな意見や提案も、自分で咀嚼して、それを採用すればいいんです。
誰かがああ言った、こう勧められたということはあっても、決定したのはあなたです。
あなたが、自分の考えをして、決定したことなんです。
それを後悔することはあっても、人のせいにはできません。

そこまで覚悟を決めなくとも、人のせいにしなければ、問題になるような話でもありません。
ですが、絶対に大丈夫だと、それに近いことを言う輩は、責任を持ってほしいところ。

20年や30年。今いい年齢の方々は、もうリタイアしている可能性が高く、責任のせの字も負わないし、負う必要もありません。
何が正しいか、正しいと思うか、そして決定し、後悔しないか。
それを考えて投資をしてもらいたいものです。

あまりに、ポジショントークに乗せられているとしか思えない人が多いように思えるため。

阿呆らしい話です。


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こんにちは。
本屋さんで「13歳の息子にお金の教育をする」‥といった主旨の本を見ました。
著者はアメリカの弁護士さん。
内容よりも「へぇ!?」と思ったのは、~息子が通う学校はすごくいい学校(レベル的にだと思います)だけど、お金の教育は全くない、だから自分が教えないと~、という動機でした。

アメリカ人は金融リテラシーが…って話はお膳立てされた教育じゃなくて、別のところにあるのかな?

大人になれば多くの人は銀行預金よりも投資、不動産にお金を向けるらしいので。
預金は引き出しや管理手数料が取られるので単に合理的な行動をとっているって事でしょうか。

日本では合理的って良くない解釈をする場合があるので、元々の思考の違いなのかな…?

あと、周りの人がみんなやっている、経済がそういうふうに回っている、しっかりしたマーケットがある等、社会全体が そうなっているアメリカとの違いがありますかね。

やっぱり何らかの教育は必要だと思いますが、基本は自分の事は自分で何とかしよう、できるよ!かな。

でもとりあえず、気持ちが動いた時にすぐ情報にアクセスできるようにスマホアプリ作るとか?
桐谷さんみたいなキャラがいたらいいのにね。お金の話なのに嫌われない。
優待は違うのかな。品物の贈答は昔から日本人に馴染んでいるし。

No title

> みずほ さん

さすがアメリカは、弁護士さんですね!
日本じゃ、富裕層でもない限り、親が子供に金融教育をするということは絶対数として非常に少なそうです。

ただ、アメリカと日本の場合、投資対象の下地がずいぶんと違うような気がします。
以下、日経とNYダウの超長期月足チャートです。

http://baseviews.com/chart/dow-ja.html
http://baseviews.com/chart/nk225-j.html

概ね右肩上がりで、確固たる確信を持てそうなNYダウ。
右肩上がりはずもバブルで大きくはじけてしまって、未だそこまで戻っていない日本。

余剰資金を多く確保すれば、まず間違いなくいけそうと、確信を日本の親御さんが思うかどうか。
世界に分散して投資をすればいいじゃない?というのは簡単ですが、世界に分散投資しているような個人投資家はどれほどいるかな?と。投資信託をして、比較的簡単に世界に分散投資ができ、またコストが安い金融商品が増えてきたのは、ここ最近10年程度と考えています。

なかなか、教育は難しいのじゃないの?と思う次第です。そう、親御さんから子供へ1つとっても。
まして、金融機関、学校、金融庁が教えようにも、金融機関は自分の利益を優先!、学校は先生が教えられるの?、金融庁はお上のいうこと黙って聞いてインデックスでも買っとけ!とでも言いそうですし。


教育をするにしても下地ができるのは、まだ10~20年は必要な感じがします。最低でも。
それなりに儲かる実績をして、それがいけそうだ!と誰もがとは言わないまでも、大半の人が!って、、、
いやいや、無理じゃないかな~。
金融教育が行き届いても、投資する金があるくらいなら遊ぶ!って人は、老若男女多くいそうですため。
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