NISAやiDecoを使わないで資産形成

NISAやiDecoを使えば一助になれど、使う必然性は低い制度。

iDecoに関しては、難しい面があるかと。
条件によって額が異なります。自営業者のような68,000円の人もいれば、公務員のように12,000円の人もいます。私は、23,000円でしたね。掛け金の全額控除は大いに魅力的ではあるのですが、運用をメインに考えると額が小さい。23,000円×12か月で年間276,000円ですからね。20年も30年もということなら552万円~828万円。長期ですらこの額ですからね。
止めたくなっても、止めれないのもiDeco。仕組み上、仕方ないとしても、気を付ける必要があります。

さて、低額という観点からは、NISAも同様。年間120万円の現行の仕組みも将来残るならともかく、積立NISAしか選択肢がないともなれば年間40万円だけですから。


いろんなニュースやブログ情報を見ていると、金融庁は初心者向けというか、いままで投資をしていない層を対象にしているように見受けられます。だから、馬鹿でも損をしないような金融商品、そう金融リテラシーを高めようとさせることなく、黙って言われた通りに投資していればいいんだよ!って感じにしか見えません。国民を馬鹿にしているな~っと思うのですが、国民が馬鹿なら仕方ないじゃない?って感じなんでしょうかね、金融庁の考えとしては。



裾野を広げるが如く、預金を投資に、そのための仕組みってことなんでしょうけれども。
なんだかなぁ。

金融庁自身が作った金融リテラシーの資料。
●金融庁より
「最低限身に付けるべき金融リテラシー」

この
1)適切な収支管理の習慣化
2)ライフプランの明確化及びライフプランを踏まえた資金の確保の必要性の理解

があれば、3)以降の金融知識の話はどうでもいいとは言いませんが、優先順位が低いと思うのですよね。
どうなんでしょうか?


黒字体質を作り、お金の目的を明確にすれば、、、
どんな適当にしていたってお金は貯まっていくんですけどね。


逆に言うなら、赤字体質をして、浪費を繰り返していれば、どんなに金融知識が高くても意味なしませぬ故。


金融庁が、少額しか投資できない、そして今まで投資をしてこなかった層にしか意識を向けていないのは、母数が多くなればトータルで大きな額になると考えているからだろうか?。ですがねぇ、今まで投資をしてこなかった、そして少額しか投資できない層が、NISAやiDeco程度の仕組みをして、投資を始めようと思うものか?ないね。

投資が必要なのは、子供ができたり、結婚したり、そして何かが理由、そう年齢や事故や病気等で必要に思ってからであって、そこにNISAがあるから、iDecoがあるからなんてないでしょうね。要するに金融庁が取り込みたい層は、殆どやらないでしょう。逆に上記にあるよう必要性が出てくれば、NISAやiDecoがなくともやるかと。10年や20年、投資を続けている人は、その投資を始めた時代にNISAやiDecoはありませんでした。投資の面白味、投資で儲かる、資産形成のよい方法と思って始めたのは間違いないでしょう。やる人は、低額を対象とするような仕組みの有無に関係なく、投資をするでしょうに。私も同じでしたね。


思えば、社会人2年目から投資を初めて20年を超えました。2年目で300万円弱からはじめた投資も大きな額になりました。ですが、2年目から10数年は殆どの資産を普通預金の運用で、数千万円まで貯めたことを思えば、そんなに投資、投資って急ぐ必要もないなかろうと。


金融庁が言う金融リテラシーの1)と2)だけ守れば、十分だと思うだけに。黒字体質や適切な生活レベルが、放っておいても資産形成に。

それができれば苦労ないぜ!
そういわれれば、な~んも言えませんがな^^;;


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