皆が知っているiDecoの手数料。そう、手数料で赤字になる選択肢がある

●楽天証券 より
「手数料について」

●SBI証券 より
「iDeCo(個人型確定拠出年金)の諸経費」

楽天証券にしても、SBI証券にしても0円といっているので、iDecoに関する諸経費が全て無料になるように勘違いしたくなるかもしれませんが、あくまでも楽天証券にしてもSBI証券にしても、それぞれの証券会社で0円なだけであって、

・国民年金基金連合会への加入時・移換時の手数料(税込):2,777円
・加入者の方の場合 (毎月掛金を拠出している方)
 国民年金基金連合会:103円/月
 信託銀行 :64円/月
そう、合計167円が毎月かかります。あくまでも楽天証券やSBI証券が受け取る手数料が無料と言っているだけ。

なので、運用が成功しようが失敗しようが、167円を超えた利益がでないと必ず赤字になります。
私の場合23,000円、上限をiDecoに回しています。
167/23000 ⇒ 0.726%

この0.726%が曲者。
もし、あなたが定期預金だけで運用を考えていた場合、そして、掛け金が23,000円の場合、上記0.726%を上回らないと赤字が確定します。

私のように100%定期預金で運用しているとどうなるかということ。
赤字決定!。定期預金の金利が限りなく0%になって久しく。

なお、私の場合23,000円ですが、68,000円の人でも各種手数料は同じとのこと。ですので、掛け金が大きくあればあるほどその割合は低くなります。

国民年金基金連合会の加入時・移換時の手数料の2,777円も地味に痛いですね。
これは加入や移管でもしない限り発生するものではありませんが、少なくとも加入時には間違いなくかかる費用です。
年を経れば、薄まるといっても地味にコストがかかるというものです。


なお、定期預金100%で運用しても、信託銀行への64円はかかります。納得できないかもしれませんが、そういう仕組みとあきらめるしかないでしょうな。私はあきらめました^^;;


iDecoなんて掛金が全額所得控除というメリット(それだって受け取り方次第ではメリットにならない場合も)がなければ、意味薄そう。


100%安全で確実に!
掛け金減らすも掛金が全額所得控除というメリットがあるから!
た、たしかにそれはそうなんだけれども、、、。


100%定期預金は、悪手かもしれまんせん。
市場が伸びているときは、定期預金に一定額残すとしても、いろんな投資信託で伸びているものも購入しておいたほうがいいかもしれません。

まぁ、167円くらいでガタガタ言うな!という話かもしれませんが。

なお、私は上記のような100%定期なので、毎月資産がiDecoで減っています。
掛金が全額所得控除になるためにやっているためではありますが、面白くはありませんね。
いっそ全部解約!ってことができないのもiDecoです。

やるメリットを感じないのならiDecoはやらないほうがいい制度だと思います。
すくなくとも、リタイアして働いていおらず、全額所得控除にメリットがないのなら、やる意味がありませんね。
そういう制度と理解するには、知名度が低いのが致命的な感じがします。



~ ※ ~ ~ ※ ~ ~ ※ ~ ~ ※ ~ ~ ※ ~ ~ ※ ~ ~ ※ ~ ~ ※ ~ ~ ※ ~ ~ ※ ~
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ  にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ  にほんブログ村 住まいブログ 新築マンションへ

興味持てたとか、少しは意味があったかな~と思われた方は、ポチっと

コメント

非公開コメント

プロフィール

煙々

Author:煙々
FC2ブログへようこそ!

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ

にほんブログ村 住まいブログ 新築マンションへ
にほんブログ村

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カウンター
フリーエリア
アクセスランキング