早く帰る人に仕事を回す・・・それはさすがに

●キャリコネニュースより
「「早く帰る人に仕事を回す」というやり方は絶対ダメ! 非合理的な働き方こそ改めなければならない」

仕事を客観的に評価できる仕事はいい。
例えば、同じものを作るといった。
大半の人が1時間に作成できる数が10個だとする。
1時間で15個できれば、素晴らしい。
1時間に5個しかできないのなら、それは劣っているということだ。

さて、掲題のリンク記事を読んで、、、
さすがにそれないだろうと思うも、日本っぽいなとも。

面白いのは、何をもってして不公平とするかだ。
同じ労働時間働かないことが不公平なのか?
同じ作業を早く終えてしまうことが不公平なのか?

効率よく、また能力ある人が、同じ作業をサクサク終わらせて定時に帰宅することが不公平するなら、誰もが時間内でゆっくりと効率を考えることなく作業をすることになろう。まして、多くをできる者が評価されないのなら、手を抜こうとすることを考える人は少なくないと思われる。

日本の残業をもらえるサラリーマンやOLたちは、時間給でしかない。
どれだけ効率よくやっても、早く帰るのではなく、終わらない人を手伝えという文化がある。
悪しき文化だと思うけれども、それが大半ではなかろうか、このリンク記事のように。

もっと難しいと思うことがあるとするなら、、、
評価しずらい作業だ。
その作業は、そもそもどれくらいで行うことが妥当なのか?
10の作業と思って指示したけれども、本当に10なのか?15の作業ではないのか?逆に5の作業ではないのか?
評価されるだけの根拠がある作業の場合はいい。ただ、すべての作業、仕事がそのように誰もが納得できるような評価されるものでもなかろう。


ただ、評価できない作業があったとしても、それはそのうち作業が続くことで評価されるようになるだろう。
仕事が遅い人は、遅い理由がある。
手が止まる、何も考えていない、席を外す、言い訳を言う、効率化を考えない、、、
いろいろと理由はありそうだし、また人によってその理由も千差万別かもしれない。


効率を考え作業を行うことを考えた場合、やはり評価というものは重要だと考える。
その評価のもと作業を行う。

今の日本の仕事のやり方では、評価は蔑ろ、また効率よく行えば行うほど、新たな仕事が割り振られる。
仕事ができる人が、疲弊する社会がそこにはある。

リンク記事を読んで、日本の仕事の仕方は効率が悪いと言われても、それはなるべくしてなっているとしか言えないのでは?
と、そんな感想をば。

優秀な人ほど忙しくなり疲弊するのは、日本ならではといったところなのかもしれない。
※優秀じゃなくとも、今のご時世だと、社員採用の抑制による人員不足ということも大きそうだけれども。相乗効果でしょうか、、負の連鎖といったところか。


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