結果論に思う、いや過去のデータにか

将来、いろんな過去データより、もし、指定の年月に選択した投資信託にどれくらい資金を投入したら、どのような結果になったかが簡単にわかるような、そんなシートを作ってみたい。

投資なんてものは、未来を予想することはできても、それを読み切ることはできない。
1週間前、その投資信託の基準価額がいくらだったかは、確実に調べることができる。

だけれども、1週間先のその投資信託の基準価額がいくらかなんて、予想はできても確実な基準価額なんて誰にもわからない。

だから、投資の各種シミュレーションで、期間、金額、想定利回りなどを入力して、将来の想定額を求めるのは、目安として見るのはいいとしても、殆ど意味がないと考えている。
別にいつの時点だっていい。将来が完全に見えないということは、リーマンショック級の暴落が起こり得ないということにならない。
コインを10回トスして、10回連続で表がでたところで、次に表になる可能性は半分でしかない。そこに運命を感じて、11回目が裏になろうだろうと思っている人は、確率がわかっていないのではないか?と思う。

さて、過去の実績をもって、その投資先のリスクを求めることは重要だとして、その求め方も難しいと考えている。
例えば、過去30~20年、20~10年、10~現在のような形で、その投資先を見たとき、利回りが鈍化したり激化したりしたとして、では、現在~10年先はどのように見積もればいいのか?と。
過去がそうだったからといって、未来がその通りに確約されたものにはなり得ない。

まして、長期投資といった、20年や30年といった紛れが発生する要素が大きくなるなら???

投資信託で複利という考えが、ものすごく違和感しかないのだけれども、それはおいておくとして。。。
複利を考えるなら、初手で可能な限り多くの余剰資金を用意するべき。
複利が正しいなら、それを行わないことは怠慢でしかない。
そして、多くの余剰資金を用意し、そして早い段階で目標額まで達成できるのが重要と思っている。

そう、読めない未来の影響を小さくし、確実性をもってして資産形成をしたいから。


投資に夢を見すぎていないか?
大きく下がる可能性を本当の意味で理解しているのか?(リーマンショックで大きな損失だした経験をしている?

不確定要素が小さいと思えない。
ならば、確実性の方を推し進めるべきでは?
節約や、給与を上げるといったことは、間違いなくできることだけに。


小さい金額ならともかく、非常に多くの金額をして、ずいぶんと平和な頭だよなぁ、、、
と思ってしまうのは、私がひねくれているからだろう。
所詮、未来が読めないのなら、正解なんて何一つないという考えもあるのだろうから。


~ ※ ~ ~ ※ ~ ~ ※ ~ ~ ※ ~ ~ ※ ~ ~ ※ ~ ~ ※ ~ ~ ※ ~ ~ ※ ~ ~ ※ ~
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ  にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ  にほんブログ村 住まいブログ 新築マンションへ

興味持てたとか、少しは意味があったかな~と思われた方は、ポチっと

コメント

非公開コメント

プロフィール

煙々

Author:煙々
FC2ブログへようこそ!

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ

にほんブログ村 住まいブログ 新築マンションへ
にほんブログ村

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カウンター
フリーエリア
アクセスランキング