少子高齢化が進み、住宅の需要が減り、そして相続。選択が増えたときにどうする?

私自身が保有している住戸は2戸。
実家が1戸に、今は更地にして撤去した祖母の家もかつてありました。

完全に権利が私だけの物件は、2戸ですが、一部権利を保有している2戸もあった時期も。

さて、普通、権利を保有している住戸なんて、1戸が普通でしょうが、少子高齢が進むとそうでもなくなりそう。

一人っ子達が結婚すれば、その両親や祖父母の家をカウントできる程度にはありそう。

少子高齢を考えたとき、別に結婚している世帯にいる子供の数が減っている訳でもなく、単純に結婚しない人達が増えたということを考えれば、この手の話はあまりないのかもしれません。
ですが、少ないでしょうけれども、別に珍しい話でもなくなってきているのではなかろうかと思う次第です。
そう、私自身が上記のように4戸もあるようなそんな状況もあったから。


最低でも賃貸に回して、空きなく埋まり続けることができそうな物件ならともかく、ちょっと田舎だったり、利便性があまりよくない物件だと、もう空き家になるしかなく。無料で人に貸すくらいなら、更地売却を考えて格安どころか0円で手放してもいいくらい。
そう、土地や物件はあれど、人気があり、賃貸に回しても人が住み続けることができる物件なんて多くもありません。


微妙な感じ。
さて、子供がいて、さらに都合よくそこに住んでもいいと考えたり、またリタイア後に不便かもしれないが実家に戻り、今まで住んでいた住宅は売却するなどが上手くハマればいい。ただ、そんなに都合よくいくもの?というのが感想かな。


今、夫婦にせよ、独身にせよ、相応の年齢で今の住処で困っていない、そして実家にせよ田舎にせよ両親や祖父母がそれなりに生活しているならいい。ただ、そんな状況が問題なくずっと続くと思うのは、微妙。

お金だけとか、実家や祖父母宅が賃貸ならいい。両親や祖父母が鬼籍に入るのなら、本来の持ち主に返却するだけの話。
だけれども、実家にせよ、祖父母の家にせよ、そこに所有権をもった家があったとき、これが結構こまる。
本当に。

私が祖父母の築100年以上(?)の家を引き継いだ時、そんな田舎に身内の誰一人住もうと思わなく。
首都圏の田舎の20万弱の都市だが、繁華街のど真ん中であったが、いらねぇ~で終わり。
結局、更地にして手放すまで2年くらいあったかもしれない。ぐずぐずして、面倒だから放置していたけれども、防犯の観点から危ないと言われれば、対応しなくてはいけない。

今後、この手の話は多くなってくると。
少子高齢で人口が減るといったところで、首都圏に集まった人達が、地方に戻るなんて集まる人より多くなるとも思えず。
仕事ないのだもの・・・地方に。

住みたいところ、選びたい放題だよ、、、なんて、言葉の世界だけ。不要ないらない家なんて、空きや期間が長ければ、劣化して住めなくなるだけ。維持管理、固定資産税なども考えるなら、本当に不要な土地や建物は早めに撤去しておきたい。


本当言うなら、相続破棄や地方自治体が相談にのってくれて、一番いい方法で手放す提案でもしてくれればいいのだろうけど。
資産価値が見いだせない、民間でも欲しいと思わない物件なんて、地方自治体だって同じ。
いりません!で終わりだ。


これからこの手の話は、本当に増えていくと思うだけに、行政にしてももう少し積極的に対策を考えてほしいところだ。

以下、栃木県栃木市のあったかすまいるバンク。
こういう制度は、もう全国規模で欲しいところ。
民間ではできない、空き物件を。
民間で旨味を感じられない物件や土地売買は、行政が担う、そんな時代の始まりなのかもしれませんね。

●栃木県栃木市 より
「あったか住まいるバンク専用ホームページ」
「あったか住まいるバンク 物件一覧」


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No title

結論
マンションは高確率で廃墟率が高くなります

マンションの場合、毎月修繕積立金を集めていますが、分譲時は安く見せるため、かなり低く抑えられています、その結果、修繕積立金を上げる際に反発が出る、払えないものが出るなどのイレギュラーな状態が出てくるんですよね
つまり合意形成が難しいということです。

特に、タワーマンションの場合は、間取りもバラバラで、当然ながら高層階のほうが値段も高いため、高所得者が住んでいます。所得層もバラバラなんですよね

GOODLUCK

No title

> ななしさん

最初に!、なんでもいいんです、名前かきましょうさ。通りすがりでも名無しでもいいから^^

さて、コメントの件。たぶん、そうなる物件は多いでしょうね。
新築マンションのモデルルームとか見に行くと、いろんなセミナーがあります。
生活に関するセミナー。
住宅ローンに関するセミナー。
子育てに関するセミナー。
などなど。

そういうセミナーのうちの1つに、マンションにおける、管理費や修繕積立金などの話と、そのマンションにおける修繕計画に関わるセミナーがありました。このセミナーは、無料で別に契約していなくても受講できるもので。

で、30年のマンションの計画を元に、何年目に何を行い、どのような点検をするか、また将来的に修繕積立金の費用の上がり方まであり。ちなみに、最後はエレベーターのメンテナンスらしく、これが凄い費用が掛かるらしいですね。ま、当たり前か。


モデルルーム、それも住友不動産や野村不動産、三井不動産、三菱地所などなど、本当に有名どころでは、非常にたくさんのセミナーを毎週のようにやっています。上記もその1つ。

思うとするなら、やっぱり大手による30年や25年といった計画の元、積立や修繕が行われるなら、破綻が皆無とは言えないまでも安心の1つくらいはできるのではなかろうかと。

そして、ニュースで多く騒がれているご指摘の廃墟となるような物件では、この計画がおろそか、そして住民が非協力、さらに住民に金がないなどなど、問題ばかり。

多くのマンションで廃墟ができるのは、間違いないと思います。そこは行政による税負担でということすらありえるだろうと。
ただ、逆にその手のことをしっかりしているディベロッパーや管理会社の元、相応(結構な額)の管理費や修繕積立金を支払うなら問題は発生しずらいかもしれないと思うところ。

今現在、2戸保有して月平均すると、7万円前後支払っているような気がします。
タワー高いです、とっても、そう、いろんな意味で^^
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