税の公平性、主要各国の株式譲渡益課税を見て思うこと

●財務省
「主要国の株式譲渡益課税の概要」

日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、そしてフランス。
この5か国の株式譲渡益課税の概要が、リンクの財務省の記事にあります。

日本の申告分離課税を見ると、本当に金持ち優遇だな~っと。
そして、フランスの総合課税は、それはそれはきっついな~っと。

税は、各国の考え方があります。
何が公平で何が不公平なんか、その国々の意思があります。なので、他国なら公平と思えても、自国なら不公平ということだってあるかと思います。

さて、税の公平性にも関わると思いますが、税とはどうあるべきかということがあります。
1)お金もちからたくさんむしり取るが如く、税率はあるところから多く取るべき
2)各種サービスは、ほぼ全ての人が受けるのなら、相応の負担は全員から取るべき
視点が違えば、どちらも正しくもあり、どちらも正しくないかもしれません。

ただ、日本の申告分離課税はやっぱりおいしい。
何億円とか何十億円とか、運用益があったとしても、その税率は20%です。そう、額の多寡に関係ないんですよね。
だから、多くを儲けた場合ほど、この申告分離課税が有効に資産形成に。
私が信奉する、元本が多ければ絶対に資産形成ができるという観点からも、正しいことになるのではないかと思う次第。


もし、分離課税でなく、総合課税になったら・・・
●国税庁
「No.2260 所得税の税率」

税率が33%とか40%とかに。分離課税の20%がいかにありがたいかわかるというものです。

そういう意味では、本当に軽減税率の10%は、素晴らしかった。
民主党の市場の低迷時期でなけrば、もっとよかったんですが・・・。


金持って、投資して、利益を上げているとして、本来総合課税であるべきなのではないかと思う。
まぁ、私としては現行の分離課税であればあるほどメリットがあります。
あるべき論と、自分の都合のよい方法とは異なることもあります。
まさに、この税制のように。


最後に。
フランス人でなくてよかった~^^


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