私は1000万円くらい効率が悪い投資をしているのか?

これは、楽天証券での金融商品の年別の(1)譲渡損益合計と、(2)配当・分配金合計を表にまとめたものです。
楽天証券で見る場合、1年毎にしか見れませんので、それを加工して表にしています。

大きく投資信託を購入したのは、2006年の夏でしたが当時は大手銀行だったので、その当時分の金融商品は下記表に含まれていません。

●楽天証券での取引:年別の(1)譲渡損益合計と、(2)配当・分配金合計
年間合計月次履歴2010-2016

~~ 追記 ~~
●特定口座損益履歴2010-2016 ※ご指摘の通り、一括で取得できました。加工するのにかけた時間が・・・(苦笑
特定口座損益履歴2010-2016
~~ 追記終わり ~~

この表を見て思うのは、その源泉所得税額の大きさでしょうか。
足し算してみますと・・・9,345,617円です。実際には、大手銀行時の分を含めると約1000万円もの税を支払っています。
※2014年のマイナス1,963,612万円は20%程度戻ってきています

去年の1100万円ほどの利益は、個別株の売買ではありますが、それ以外の大半は毎月分配型の投資信託です。
その投資信託の95%以上は再投資です。受け取ったのは、1銘柄で2~3回くらいでしたね。

こう言われる方々がいます。
よく毎月分配型の投資信託は効率が悪い。
税を先に支払う分、運用の効率が悪くなる。

まったくもってその通り!。
ですがね、2つほど言えると思うのですよ。

1)過度な分配金でないのなら、毎月分配型投資信託で再投資ならその影響は微々たるもの(主観あり)
2)その効率が悪い毎月分配型投資信託をして、小さいながら資産形成ができている人もいる

私自身は、投資をして継続することが重要だと思っていました(いまはそうでもない)。
そう考えるなら、投資を継続できるための仕組みを自分の中で確立することが重要であるとも。
どんなに効率が良くとも続かないのなら意味が全くないと。

さらに言うなら、パッシブだろうが、アクティブだろうが、相場が良ければどちらでも上がる。逆もしかり。
だから、どんな投資先だろうが、たいして影響があるものでもない。

さらにさらに言うなら・・・
投入資金が大きければ、投入資金が少ない投資家の大半に勝つことができる。そう資産形成の観点でね。

私はマンションを購入する前、約1.5億円程度しか金融資産を持っていませんでした。マンションを購入した現在、金融資産は5000万円くらいしかありません。まぁ、普通程度の個人投資家ですね。


投資なんてものは、資産形成のための手段であることを考えるのなら、資産形成ができている時点で、何ら問題はなかろうと。
逆に言うなら、資産形成ができないような投資をしているのなら、何かが間違っているのではなかろうかと。


毎月数千円程度の投資をして、十分に資産形成なんてできるわけがありません。
私の中では、一番重要なことは、余剰金を大きく作ることです。
大きな余剰金ができたとき、投資すら不要と思っている派です。

投資をして資産形成が進んでいる人で収入と支出のバランスがよく、多くの資金を貯めることができている人がいる反面、それがまったくできていなさそうな投資家や、そもそも投資などできない層も多くいます。


まだあなたは、投資で疲弊しているのですか?なんて言うつもりはありませんが、投資手法なんてどうでもいいかなと。
これだと思う投資先に対して、多くの資金を投入できるような、そんなバランスのよい生活を心掛けるのがよかろうとも。


最後に・・・
今年こと2016年は、投資成績がひどすぎる^^;;
まだ、今月12月があるとしても、よくてプラスマイナス0程度です。
やっぱり投資も1億円程度あると、面白いですね。今の5000万円程度の資金では、大きなこともできませんしね。
少ない額は、すべてが少なくなります。そう、利益も損失も。


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コメント

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No title

楽天証券の損益は年次履歴を選んで表示年の○○年~○○年をいじればまとめて表示出来ますよ。

まぁしかし、ピーク時の分配金の額が凄い事になってますね。笑

No title

> ニャーゴ さん

うわっ!、こっぱずかしい。
隣のタブを押せば、ご指摘の通りありました。追記で張りました。まぁ、年が逆転している以外は殆ど一緒ですが。

毎月、普通分配が100数十万だった頃がありましたね。
確かに、結構な額で^^

No title

毎月分配型投信、
ダメダメだと思っていたけど
最近は、信託手数料や分配金への税金理解しているなら
毎月振り込まれるの楽しみな人には良いのかもしれない
と思い始めています。

何しろ、退職して、毎月の給与振り込みが無くなってしまった通帳というものは
寂しいものでしょうから。

No title

> いろいろでセカンドライフ さん

いや、ないない^^;;

全否定するようで悪いのですが、毎月分配型投資信託は、本来人を選ぶ金融商品だと思っています。
これについては、別途記事にしてみたいと思います。

No title

私は分配型で利益確定することは効率が悪いとは思わないです。
この表見せてもらって思うことは、
やはり2013年以前に支払っている税金は現行の半分なので
それ以前に分配された分(利益確定した分)は、
むしろ得したとも言えるんじゃないかとも思えます。

出口を考えずに積立続けて、現行の譲渡益税20%が
30%ととかになっていれば目も当てられないですからね。

No title

> freeflyfisher さん

たまに思うことがあるとするなら、アベノミクスの最初の2年が終わるまでは軽減税率10%であれば・・・ということくらいですか。
軽減税率の10%の時期、結構特別分配も多かったので、税金額は低かったのですが、それでも10%の威力は小さくもなく。

証券税制の変遷を見て思うことがあるとするなら、もう軽減税率のようなことはなく、なるべく多く取ろうという意思が見え隠れしているなぁっと。25%、30%と税率がもし上がることがあるとするなら、利益確定はメリットでしょうね。

将来、軽減税率が復活する可能性と、証券税率が25%や30%に上がる可能性のどちらが高いか?ちょっと面白そう。


たぶん、税率をこまめに上げられた場合、長期投資信奉者たちは、どの時点でも売却できず、最後の出口まで全部保有し続けるのかもしれません。それはそれで滑稽に思うこともなくもないといった感じ。
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