相場を読もうとする場合、どんな情報を気にかけたり、重要視するか

非常に有名だと思われる逸話があります。

ジョセフ・ケネディーと靴磨きの逸話です。

●ウィキペディアより
「ジョセフ・P・ケネディ」

実際には作り話のようですが、この逸話には考えさせられるものがあります。


現代風に考えるならどうでしょうか?

投資を進める大御所や強気だった個人投資家が、投資は必ずもうかるものでもない、投資に絶対はないとか、そういうことから始まって、自分の推し勧めていた投資手法のリスクを語り始めたら、もう、危険信号でしょうなぁ~(苦笑

まして、世界情勢を見て情報収集したときに危ない火種となるようなことが燻っていたりするとなおさら。

更に言うなら、半年や1年といったオーダーで市場が低迷しているようなことも判断の1つになるかと思っています。


ただね、プロでも間違える市場の波を、どこまで個人投資家が読み取れるか?という話はあります。
当然、当たるも八卦当たらぬも八卦と思うのもどうかと思いますが、でも実際そういうものでしょう。
後は、自分自身が判断したことに対して納得できるかどうかですね。
危なそうだから売却した。その後、投資先が上がってしまって、後悔して愚痴するようなら論外でしょう。いや、毎回毎回後悔する人は投資に向いていないような気すらします。


今は?ということを考えてみたいと思います。
今後、どこかで大きな問題が発生したとき、今この時点での判断をどのように考えるかということですね。
別に1年後や2年後、またずっと先の未来において、現時点の判断および決断を後悔しないのなら問題ないでしょう。
それが上がろうと下がろうとです。

私の投資の根幹には、二度とサブプライムローン問題と同様なことに巻き込まれたくないというのがあります。
儲ける機会を逸するより、市場を観察し自分なりに判断しそして売買の決断を行うなら、それが当たろうが外れようが、納得できるという考えです。リスクを考えたとき、上がる機会を逸して資産形成ができなかった場合と、下がる兆候を見つけられず市場の大幅な下げに巻き込まれる場合と、どっちに比重を置くかということです。私は前者でいきたいと思っているだけです。


それと、私の特殊(!?)な状況もあります。資産形成が最終局面になってきているということです。
そう、前者で待つことになって、資産が増えなくても問題になる可能性が低いということです。当然、そのような状況に向け、収入と支出のバランスを考えて資産形成に勤しんできた結果ではありますが、そういう状況であるということです。


相場を読むことを諦め、愚直にも継続的に積み立てすることで、資産形成を行っていこうと思っているような方々が、後ろ向きな意見を発し始めたとき、あ、もう止めといたほうがよさそうと。人は、そうなって欲しいと思うことを信じます。そのそうなって欲しいと思っている人すら反対の意見が出始めたとき、あ、もうダメかも。
上記の靴磨きの話とは、ちょっと逆のような判断基準ではありますが、これもありかなと思ってきています。


危ない船からネズミが逃げ出すが如く、一部の投資家は資産を引き揚げ始めているように思います。
ドルコスト平均法を信奉し、積立こそ資産形成の早道と思っている人は、今の市場をどのように見ているのか。
あ、どんなときでも読めない市場は見ないことにしている、そんな人たちばかりか^^;;



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