愚かな、津波避難に思う

●JCASTニュースより
「また車で避難、大渋滞 あの「地震の教訓」どこへ?」

大地震が起きたとき、どのようにするか、地震が発生する前に想定しておくとよい。
海沿いの土地に住み、そして海に震源地があり津波が発生した場合、高台に逃げることは必須。

結果的に1~2m程度の津波で津波による人的被害はほぼ無かったのだろうが。

掲題の記事です。
渋滞の車・・・。これで大津波がもし来たなら、多くの被害があったでしょうな。
愚か。

よく地方では車がない生活は無理というけれども。
そもそも避難は徒歩が原則ですからね。

地震があった、避難先の高台は、徒歩でどれくらいで行けるのか?
もし、高台までの道中がひどいことになっているなら、2~3倍など時間がかかるかもしれない。
そういうこと、諸々を含めて想定したうえで避難を考えるべき。

そこに、老人がいるから無理とか、私だけ大丈夫ならよいとか、論外。

みんなが車で避難しようとして、そして渋滞に巻き込まれ全員被災するっと。
愚かですよね。

自分が好きで地震大国日本の津波に被災しやすい土地に住んでいるんです。
東日本大震災の教訓がまったく生かされていない。馬鹿ですね~。本当に。

事は単純だと思っています。
津波による被災がないような土地に住む。
予め避難をシミュレーションして、避難経路や避難手段(歩きや自転車?)を確保しておく。
老人がいるとしても、それを見越しておく。
準備をしてどうしようもないのなら、運命にまかせる。
などなど。

成人なら、時速3~5kmくらいで歩けるでしょう。老人1人おぶって避難するとしてもその半分くらいの速度で歩けるでしょう。


当然、高台まで遠い、自身も老人で他の寝たきりの老人を伴って避難できないなど、問題もあるでしょう。
ですが、それってどのようにするべきと考えている?それを全く考えておらず、地震による津波が発生して文句を言うだけなら、天命に従って被災するしかなかろう。愚かなり。

準備をして、その通りいかなく、残念ながら被災することもあろうと思っています。
ですが、別に津波だけの話でもなく、将来や災害を予想して対策を立て、その通りにならないからといって仕方ないだろう。
事は、老後の生活なども一緒。老後を予想し、その対策を立てていてもそのとおりにいかないことだってあります。ですが、何も考えずに実際に老年に達したときになって初めて問題視するようじゃ終わり。


たいして年数がたっていない東日本大震災のことを忘れて、都度右往左往する人が多いのが凄くがっかり感がある。
少なくとも健全者は、徒歩避難だろうに。

危ないとわかってその土地に住んでいるなら、その対策をあらかじめ考えておくべきと思うのは、おかしいことなのだろうか?
そんな感想。


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