国策「一億総活躍社会の実現」の概要を読んで思ったこと

●首相官邸 より
「一億総活躍社会の実現」

端的に言うなら、少子高齢化、これどうにかしようよ!ってことなんでしょうが。

その根本には、日本人が長生きし、またそれを支える労働人口が減っていることが問題で、それをいかにして・・・ってことだと。

私としては少子高齢化の何が悪い?って感じではあります。
そして、この国策はどうにも場当たり的で、もっと根本的な話が抜けているとも。

凄く簡単だと思うのですよ。
財源がない、それを担う労働力がない、そういうことなら・・・。
・財源がないのなら、かける予算を落とそう。社会保障費を全体的に切り詰める。
・労働力がないのなら、それだけの給与が貰えるなら働こうと思える金額にすればいい。

極端な話、お金がない老人は、身内に見てもらうか、諦めるか、どちらかしかなかろう。
そういう時代になったっておかしくなかろうとも。

戦後の団塊の世代が軒並み無くなる数十年後、ある程度は落ち着くのでは?それが予想通りに行くなら、この20~30年を乗り越えればいいだけ。そして、その間だけ弱肉強食でいきませう!って感じ。


あんなにも大変な目で一生懸命介護をしている若い世代を見ていると、給与は倍でもいい。
寧ろ、おまえら老人は、その費用を出せ、出せないなら、野垂れ死ぬのも致し方なし!くらいでいいんじゃなかろうか?
つくづく思うのは、日本の社会保障制度は、今貧困であるという事象だけで保護対象とする、それ生ぬるくないか?と。
アリとキリギリスの話ではないけれども、将来を予想して若い時分より、計画的に資金を貯めてきた人と、遊び三昧何も考えずに刹那的に生活してきた人と、同じに扱うのはおかしくないか?ということ。

社会保障制度がいらないとは言わない。
だけれども、文化的な生活が保障されていると権利を主張しつつ、働くのは負けだ!絶対に働きたくないと勤労の義務を果さずにぐ~たらで引きこもりをしているような人を助ける義務はどこにあるのか?
その人がいなくなって困るのは、その人だけ。

酷い言い様だとは思いますが、飲む打つ買うをしてきたアルコール中毒やギャンブル中毒、性破綻者など救う理由はないかと。


話は、変わります。
要するに財源がないのなら、財源を生み出せばいいではないか?と。
国や行政が支援している負担金を減らす。例えば、年金における国庫負担金を減らすとか、また一部の裕福層には国庫負担分を諦めてもらうとか。

マイナンバー制度によって、国民の資産が把握できるようになるなら、個人個人の資産が見えるようになる。
政権与党は、過半数の議員数をもってして、それを強行する。
ないとはいいきれない怖さがありますやね。でも、そうでもしなければ・・・ということも。


格差社会が問題というのなら、その格差社会とならないような政策を作ればいい。
そう、富裕層の負担を大きくするような。
少なくとも、国の補助に関して、富裕層には与えない。
子供がいない世帯、そもそも結婚すらしていない独身者ではない世帯に手厚い保護。相対的にシングルやディンクスに対する負担増。

そんな時代がやってきたら・・・
ないでしょうね。そこまで追い詰められていないから。
でも、その最期が見えてきているのでは?とちょっと怖いことをば。

まぁ、戯言でしたね。

最期に1つだけ。
生産性の向上が激しく進むとき、本問題は全て解決だろうな~っと。
AIや機械化が激しく進み、人が仕事をする必要がなくなった世界。
たぶん、今より少子化が進み、日本と言う国はなくなるかも。まぁ、遠い未来さ^^;


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No title

一億総活躍社会
70~100歳の老人に何で活躍してもらうのか?
未成年者に、何で活躍してもらうのか?

現役世代総酷使社会の間違いじゃないですかね?

現在の人口の状態だって20年前には分かっていた訳で、その間、何も手を打たなかったのだからなるべくしてなった社会としか言いようがありません。

今から奇跡的に出生率が改善しても、生まれた子供が働き始めのは18~22年後。
それまでの育児と教育コストをどう負担するのか。
その間にも増え続ける老人の生活費と医療費をどう負担するのか。

どう考えても無理。詰んでます。


> つくづく思うのは、日本の社会保障制度は、今貧困であるという事象だけで保護対象とする、それ生ぬるくないか?と。
> アリとキリギリスの話ではないけれども、将来を予想して若い時分より、計画的に資金を貯めてきた人と、遊び三昧何も考えずに刹那的に生活してきた人と、同じに扱うのはおかしくないか?ということ。

> だけれども、文化的な生活が保障されていると権利を主張しつつ、働くのは負けだ!絶対に働きたくないと勤労の義務を果さずにぐ~たらで引きこもりをしているような人を助ける義務はどこにあるのか?
> その人がいなくなって困るのは、その人だけ。

> 酷い言い様だとは思いますが、飲む打つ買うをしてきたアルコール中毒やギャンブル中毒、性破綻者など救う理由はないかと。

これは全く同意です。
年金より生活保護費のほうが高く、しかも生活が破綻している碌でもない人間のほうが生活保護を貰えるのではやる気などなくなります。

No title

> 見知らぬ男 さん

思うに人口の推移は滑らかかつ持続的に微増、そういうのが国をして発展の一助なんだろうな、と。
戦後、ベビーブームによる急激な人口増加によて国を発展させる原動力になった反面、今のような大量の貧困老人世帯が、ということに。
そんな弊害が、と思っています。

さて、今の状態は過渡期である、と思いたい。ですが、現実的にその過渡期である今、働く世代には辛い状況ではあります。ベビーブーム世代以降は、辛いですやね。


団塊の世代のうち、どこまで貧困になるのか。絶対数が多いのなら1つ1つのサービスの劣化は致し方なし。
貧乏人に死ねなんて、言うつもりはありませんが、貧乏人はもう少し我慢するべきということなんだろうと。
少なくとも、最低限の生活を我慢しないと。自分で好きで貧乏人しているのだから。
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