長期投資のバイアンドホールドの戦略における出口

長期投資と称して、定期的な積立等で購入を継続すること自体はいいのですが、では、その出口は?と。

20代や30代ならともかく、40代や50代ともなれば、資金を利用することが多くなってきます。
前の没記事でも書きましたが、完全に老後に回す分だけ投資に資金を回すのでなければ、どこかでそれを下ろし利用することになるかと。

で、長期投資の信奉者は、あまり出口について言及していません。
必要になったら使うということなんでしょうが、それって、相場の状況が悪くても同じことに?

相場が長い目で見れば右肩上がりであることを信じるにしても、都度都度の相場は高い場面もあれば、低い場面もある。
子供が大学に入った、自宅を購入することになった、数百万、場合によっては数千万円の資金が必要となった。
そういう場合ってどうするんでしょうか?

私としては、基本バイアンドホールドでいいとしても、2~3年くらい先の未来で資金が必要と思われるなら、その期間(またはそれ以上)で比較的相場が高いと思われる時期でキャッシュ化し、その準備金とするのが正しいのではないかと思っています。
でないと、いざ利用しようとした時、相場が悪すぎて、下手するとマイナスの状況でキャッシュ化しなければいけないと、そういうことになりかねないから。

その期間はどれくらい必要か、なかなか難しいとは思います。
また、生活防衛費の範囲内で支出が抑えられるなら、上記はそれほど意識する必要もないでしょう。
※リスク資産に1000万円、生活防衛費に1000万円もあるなら、子供の大学費用なんて生活防衛費で成せばなるかと・・・。子沢山?知らないがな(笑

生活防衛費を半年以下程度の資金しか用意していない場合、上記はそれなりに考えませんと。

なお、私の場合は、マンション資金のため1年少し前から検討を初め1年前くらいに殆どをキャッシュにしました。
運がよかった面がありましたが、十分上手くいったのは、利用を考慮していたことが少しはあったからでしょうか。
※その時は、キナ臭い相場をして現在の評価額が大きく下がったとき、マンション資金が危なそうと思っていました。


長期投資における投資において、利用するということをどう考えるか?
必要と思われる方は、少し考えておくといいのかもしれません。

※大きな資金を使わず、月々ちょっとずつ使うといった人には該当しない話ですが。


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コメント

非公開コメント

No title

私は子供が居ないので全部突っ込んでいけますが、子供がいたらもうちょっとキャッシュポジションの幅を多く取るでしょうね。

No title

> 招き猫の右手 さん

家族がいると、そら無理はできませんやねぇ。
本当に
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