早期リタイアと仕事の仕方、日本人が完全に疲れている件

●キャリコネニュースより
「【悲報】日本人がもはや完全に疲れている件 「給与が下がっても勤務時間を短くしたい」で世界1位」

早期リタイアを考えた場合、そのリタイアが破綻しないためには、家族などの納得した理解、また資金面が問題ないことが必須だと考えています。

シングルの場合、家族持ちに比べてあまりハードルは高くない模様。ある意味自分勝手にできる分、また自分だけが問題発生した際に我慢や対応すればよい分、低くて当たり前か。

資金面を考えてみたい。
どんなに節約して生活したところで、やはり年間100万円は必要。
可能なら、月15~20万円。年間にするなら180~240万円欲しい。
リタイアして40年生きるなら、7200~9600万円。
逆に考えるなら、平均余命から自分の年齢を引いた年数から年間に利用するだろう費用を掛けた分、既に資金があり、また家族などの説得がほぼ不要なシングルの場合、早期リタイアは可能ということ。
※当然、必要な資金から年金やリタイア後に稼いだり入手できる資金は、上記必要な資金から低くなる

早く仕事から解放されたい、自分の好きなことをしたい、リタイアを早くしたい!
そう思えば思うほど多くの資金は必要で、逆言うならたくさんの仕事を若くして行い、資金を貯める必要がある。

20代、30代、どこまで働き資金を貯めることができるか。
それがキーになるかと。
アラフォーで5000万円。ここが1つの閾値になるかと考えています。
この程度の資金がない人の場合、リタイア後にも何らかの収入を得る方法を考えたり副収入が得られるべく何か行動を起こす必要があるかと。

アラフォー、シンプルに仕事を始めて20年と考えると、20年で5000万円。年間約200万円。
簡単ではないが、実現不可能という訳でもない。そう、平均収入程度あれば。

違法なブラック企業でなければ、残業代はでます。
100時間も残業をすれば、そう、月250時間程度働くなら手取り30万円以上は安い基本給の職場だってそう無理でもない。
10万円程度の生活費をして、残りを預貯金に回せば、年200~300万円くらいは預貯金できるということ。
それを20年すればいいだけ。それだけ。

質素な生活をして、実際にそれだけ貯めれる人、まして20年も行える人は、そう多くはないと思うけれども、難易度が高いというほどでもないかと。まぁ、難易度が高くないだろうというのは、私の主観であり、それが異常だ!と言われれば、否定はできませんが。


さて、前振りが長すぎるほど長くなっているのは、いつものとおりですが・・・。
掲題のリンク記事です。
皆、疲れているんだと思います。
お金のために仕事をするにしても、限界があると。
私もそう。特に資金面で多くを稼ぐ必要の必然性が下がってきている現在、給与半額でもいいから勤務時間を減らしたい。
そう思っています。

本当に疲れている人が多いのだと思う。
そこに若くして多く働き資金を貯め、早期リタイアを希望するか否か
早期リタイアと仕事の仕方こと働き方、考えて見つめてみるのも面白そう。いや、面白くはないか^^;;

1つだけ。
早期リタイアの観点から考えるなら20代、30代は死ぬほど働くのが正解。
温く20代、30代を働き節約ができない人の大半は、定年まで働くのが前提。
そのどちらを選択しますか?

会社が売り上げを伸ばし、利益を追求する限り、後者で大丈夫なのは公務員や一部優秀な人だけ。
大半の人の場合、前者でがんばりつつ、早期リタイアを実現するほうが楽そうではある。
ただ、完全に燃え尽きたと、疲れ切るほどするというのも違うとは思うのだけれども。

~~ 追記 ~~
●キャリコネニュースより
「IT企業勤務の夫が突如「農家になりたい」 ネット民は「無意識のSOS」の可能性を指摘」

疲れている人の典型。
多忙が極まっており、二進(にっち)も三進(さっち)も行かない場合、妄想することはある。
逃げたい、何か別なことをしたい。でも、それに計画性はなく。
この記事でもあるよう「夫がキレ気味なのは「SOSを受け止めてもらえないから」?」ということでしかないとも。

にしても、この記事内の「辛いとき仏像見ながら『仏師になりてぇ…』って思うときある」に笑ってしまいました。
いや、笑うところじゃないのは分かっているんですが。つ、つい。こういう妄想は、多忙を極めれば誰でも思うのではあるんでしょうが、仏師とは・・・ちょっと微笑ましい、いやいや微笑ましくないだろう?!って感じでしょうか。
私の場合?今、みんなの目の前で倒れたら楽できそうだな~と思ったことはあります。実際に倒れそうと言われたこともあるし、倒れないのがおかしいといわれたことも。でも、私の多忙さなんて、本当に多忙な人に比べれば大したことがなく。プロジェクトが佳境になれば、この人は絶対に複数の動力源がある!って思うくらい精力的な人やタフな人がいます。そういう人を若い頃から見て、また一緒に仕事をしていると・・・終わらない仕事はない。今がんばれば!って感じになっちゃいます。そう、ワーカーホリックこと社畜ですから(苦笑


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コメント

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炭焼き職人にでもなろうかなと妻に話をしたことが・・・

会社を辞める少し前あたりから外出後に直帰で5時前の電車で帰宅したりすると、その時間でも帰宅する人の多さに驚いたことがあります(それまで23年間そんな時間に帰ることは無かったのでw)。日本もそういう人達いるじゃないかとも思います。

趣味の時間を確保することを軸にした仕事を選択すると言うのはあるのかもしれません。就業時間・残業規制がある国とか夜まで働けませんから給料は維持・向上させながら他社に行くとかも方法としてはあるでしょう、しかし労働市場の流動性が高くない日本ではハードルは高いのでしょう。

もうひとつはコーヒー農家ですか、分かります!炭焼き職人にでもなろうかなと話をしたことがありますからw
朝、「5時55分・・・」というめざましTVのアナウンスを聞いて家を出てお客様先に常駐して終電で帰ってくる生活をしていたころ、その仕事で活用予定の道具がまだ未成熟でトラブル続きで、毎日お客様担当者から非難を受け続け疲れてきて、「一人でできる仕事で没頭できそうなものでもやるのがいいのかもしれない」と、「炭焼き職人」を思いついたことがあります。農業っていうのも同じような感覚なのだろうと思います。

多分、一人で大変な状況を抱えているので周りのサポートを得られるように努力をすることが重要なのですけど、ガッツリ会社中やお客様の偉い人を巻き込むとかできるようなタイプじゃないなら、別な担当と交代させてもらうなどをせめて上司と相談するのが必要でしょう。

私は派手に内外の役員を巻き込んで何とか乗り切ったので炭焼き職人にはなりませんでしたけどねw

No title

少子高齢化で、縮む日本の社会を維持するためには、現役世代を使い捨てにするしかないので勤務時間を短くするなんて以ての他です。

今後は、
勤務時間の延長。
給与引き下げ。
大幅増税。
徴収する社会保障費の大幅アップ。
残業代の全カット。
有給休暇の廃止。
睡眠時間を5時間以下に制限してこき使う。

これぐらいやらないと、日本の社会を維持できません。

働くだけ働かされて、60前に過労死。
これだけですね。

No title

> Colorless Freedom さん

思う先は、十人十色ではありますが、多忙な時は妄想楽しい(!?)です。
これを笑えるのは、笑うしかない状況に陥ったことがある人だけかと。
大変で辛い状況への最期のSOSになっている場合も少なからずあるかと思います。まして、配偶者や子供、家族があるなら逃げれる状況でない場合も。

奥さんは、分からないんでしょう。分かりえない状況だからこその発言をして、切れた夫が分からない。
でも、普通は分からないと思います。私も叔母から理解されなかったですし。

終わってしまえば、過去の思い出です。あの時は本当に大変だった。でも終わったし、やり遂げた。
その終わらせた感は、人生の勲章の1つかもしれません。苦境に立った時こそ、それを思い出して頑張れると。

まぁ、そんなのがずっとじゃ嫌になりますけどね^^;;


No title

> 見知らぬ男 さん

あはは、面白い。

少し真面目にコメント返しするなら、
・社会保障費をどこまで削れるか、貧困層や社会的弱者を切り捨ててまで日本の発展を考えるべきか
・生産性の向上をして、どこまで労働人口の減少を抑えられるか
でしょうか。

それができないから、経済界はまさにコメントのような作業をさせるべく、移民問題を持ち出してきたり、それこそ経営者観点から無理難題をば。スキ家問題にみるように既にがむしゃらに企業に言われるがまま働くということは時代に沿わなくなってきていると。
労働人口が減っているのに、過剰なサービスをまだ提供するのですか?そういうことを考える時期になっているのかもしれませんね。


厚生労働省の出している「改正労働安全衛生法に基づく ストレスチェック制度について」を読むと、仕事をしない流れというものが確立されつつあるのかな・・・と思うことがあります
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150422-1.pdf

ストレス溜めて、仕事ができなくなる。それを回避するべく法整備が。
ですが、ストレス云々よりも、その状況になるような仕事の割り振りや作業量、これを回避するべくことも一緒にならないと。

残業を減らせばいい、そんな簡単な話じゃなく。
無能で使えない人材を、金銭的にクビにできるようにし、仕事を上手く回せる人(を新しく雇って)だけで動かす・・・
そんな流れにならないかぎり、いろいろと落ち込むだけ。生産性の向上を真剣に考えるべき時期に、労働人口が減っているいまだからこそ、やらないと、そう思う次第です

No title

私自身は極めて真剣に考えています。

既得権者である年寄りや中高年生きるには、20~30代の現役世代を喰い物にするしかないです。
ヨーロッパの混乱を見れば、移民が不可能なことは一目瞭然です。

ストレスだ、疲れているだなんていっても、20~30代の現役世代を潰すしかありません。

あと、今後は賃金が上がっても、それ以上に社会保障費が差っ引かれるので、実質手取りは減少の一途でしょう。
貯金すらできない世代が増加していくでしょうから、セミリタイアなど夢のまた夢になると思います。

No title

> 見知らぬ男 さん

そのご意見、分かりはしますが。
ただ、これからは、若者から吸い上げる限界からか、資産から吸い上げるという方向かなと考えています。

労働人口が減るなら、そこから吸い上げる額より、これから増えていく裕福の老人達から引っこ抜いたほうが効果的だと思われるため。

一番は、広く薄く、多くの人から税金を取ったり、また、同じく広く薄く社会保障を改悪して手当てを減らしたり。

どうかと思うことがないこともないのですが、若い時分に頑張ってこなかった人は、今現在貧乏でも仕方無かろう?と、自己責任論が出てくるだけかなっと。
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