奨学金の「保証人」が危ない!

●YAHOOニュースより
「奨学金の「保証人」が危ない! 奨学金による連鎖的破産を避けるための方法」

面白くもありません。こういう記事をかかれる人は、奨学金が悪だと思っているんでしょうか?
記事自体は、奨学金の保証人問題ではあります。

もう、この手の記事は、うんざりです。
そもそも、
1)身内だからといって軽々しく保証人になるなんてあり得ない
2)奨学金を借りるとしても、その額の多さを把握していないなんてあり得ない
3)殆どの人がちゃんと支払いを行っているのに、一部の返済不能者を取り上げて問題化するなんて一番ありえない

さらにいうなら、返済不能者の生活や状況をおって、そのなぜ不能になったか一番の問題を言及しなさすぎる。どうして、問題を解消するべき話や調査をせず、今お金なくて破綻しているからというその時点だけを問題化しているのか。

悲惨な話なのかもしれないが、その実例からは、愚かさだけが見て取れる
事例1)毎月10万円の奨学金を借りて大学に通う。これは、単純に計算すれば10万円×12ヶ月×4年で480万円になる。
⇒ なぜ、そんなに多額の奨学金を借りてまで、大学に通わせようと思ったのか?高卒で駄目だった理由は?病気になったとき、また延滞始めたときに、なぜ家族会議のようなものを行わなかったのか?

事例2)総額300万円はともかく、十数万円の手取りでなぜに貯金ができなかったのか?総額300万円程度なら月々の返済は多くて数万円程度だと思うが(たぶん2万円前後か!?)。記事でもあるが減額返還なども利用するなりすれば、1万円程度になるのではなかろうか。それを支払いできないのなら、完全に生活破綻者。お金がないなりに生活ができていない時点でおかしい。


大学を出てまでやりたいことがあるのか?
大学では一生懸命勉強して優秀者となり企業の奨学金を借りれるよう努力したのか?また新聞奨学金などを考えたのか?
大学でバイトができなかったのか?生活の一助をバイトで稼げるなら奨学金の額は減らせたはず

大学を就職活動までの猶予期間として遊びまくっていたりしていないか?
そんな大学があったんだ?と言われるような就職に結びつかないような大学に入って、遊んでいないか?


奨学金のような低金利で問題となるような人は、奨学金がなくとも問題となっていただろうと思う。
上記実例の2つの人は奨学金があることで生活が圧迫されていたり破綻しているのは確かだが、奨学金がなくとも圧迫された状態や破綻していることが回避されていたとも思えない。そういう意味では、奨学金に託けて(かこつけて)問題を大きくしているだけの話でしかない。
だからこそ、奨学金の問題を言及するのではなく、その生活の問題点を指摘し改善させることこそ、その人がまともな生活の一助になる、そういうことではなかろうか。奨学金を棒引きする手段が、もしあったとしても、この実例の方々は同様な問題で破綻することは目に見えている。

●日本学生支援機構より
「平成19年4月以降に奨学生に採用された方の利率」

前から言っているが、生活の仕方が下手すぎる人が多いように思う。
手取りが10数万円あって、貯金もできずに生活する人のその生活が分からない。最低でも1~2万円、頑張れば5万円は貯めれるはず。年間60万円貯金できる人が、奨学金程度で問題となることはなかろう・・・

記事にする人は、問題が奨学金だけにあるのか、それを意識して欲しいところです


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