地方の怠慢と利便性

地方に住む人からの「地方では車は必須だ!」という意見が多いのは知っています。
では、電車は?鉄道路線の必須はどこまで?

JR北海道の鉄道廃止の議論を聞いて。

赤字を抱える路線をして、その負担をどのようにするか。
利用者が減っている時代を踏まえ、それを利用者負担に求めるのは限界というのは非常にわかる話。
では、負担はJR北海道?地域自治体?それとも北海道?いやいや国だ!

議論の方向性が間違っているのではないかと思う。
地域住民が減ってきている現在、そこに鉄道を多額の負担をして維持する必要性が乏しいとしか。
更に言うなら、こんなこと今になって初めて分かった話でもなく。資金問題があって、今になってあたふたしてどうする。


利便性がよくない鉄道なんかに期待するより、車で移動する方が楽。
じゃ、車がない人はどうする?車を全ての人が保有している訳じゃないし、豪雪地域ともなれば車で簡単に移動できるものでもない!


う~ん。。。
その地域に住んでいるのは、自分自身の問題では?
そして、車を保有しないと難しい地域に住んでいるのは、だれかに強要された話でもなかろうに。

利便性を求め、病院にしても、学校にしても、仕事にしても、それらに対して利便性を追い求める人がいます。
そのような利便性には小さくない、いや非常に大きいコストがかかります。そのコストを支払って利便性を追い求めている。


さて、脱線はここまでとして、鉄道の廃止議論に戻します。
地域に人がおらず、その地域の住民も使わないような不便な鉄道を残す必要性は、限りなく皆無なのでは?

地方は怠慢すぎる。
人が減り、そして税収も減っていき、維持も管理もできない市区町村があったとして、それを維持できるよう努力をしていないのなら論外だ。では維持管理できるよう努力をしていたとして、それでも維持管理できないのなら?もう諦めるか、夕張市位の緊縮財政のもとやっていくしかなかろう。そういう意味では努力は不足しているし、そもそも鉄道に対する負担の議論も不足しているとしか思えない。

お金を払わないけれども維持管理はしてほしい!
寝言は寝てから言うしかないかと。

人口減。
それこそ集中をして平等であるべき。国の財源は国民に平等であるべき。国民から納得されないところにお金を入れるとき、それを国にしても地域にしても説明する責任があるべきだし、また積極的に情報発信していくべきとも。地方の怠慢を無視して地方を優遇するより、人を集め物も金も効率的に使うこと。それが駄目というなら、その理由を明確にしていかないと。

JR北海道の鉄道廃止の議論は、一番に北海道、次に地域とその住民の危機感の欠如が問題だと。その上で言うなら、人が減っても維持しなければならないというのなら、自身の支出もさることながら、議論を主体的にしていかないと。

最後に。
その地域に住んでいるのは、その人の考えからです。
好きかどうか知りませんが、自分で選択してその地域に住んでいる。
それを忘れてはいけないと思うところ。


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